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  1. 妊娠ブログは終わりにしたはずだったんですが・・・
  2. ブログの更新はこれで終わりです。
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男の妊活

妊娠後の経過〜妊娠5か月(16週から19週)〜


妊娠後の経過〜妊娠5か月(16週から19週)〜

妊娠5か月からは、妊娠中期、いわゆる安定期と呼ばれる時期に入ります。

妊娠が安定することに伴い、女性の体調も安定します。

おなかの赤ちゃんが活発に動くようになり、胎動を感じるようになる場合もあります。

戌の日に腹帯をもらえば、妊娠中期の実感も沸いてくるのではないでしょう。

 

女性の身体の変化

体調が安定する

妊娠5か月以降は、安定期と呼ばれています。

妊娠3か月から4か月にかけて女性を悩ませていたつわりがなくなり、基礎体温も妊娠前とそれほど変わらなくなるため、妊娠そのものが安定します。

女性の身体やおなかの赤ちゃんに気を配りながらではありますが、妊娠前とそれほど変わらず元気に過ごすことができる時期です。

食欲が出てくる

つわりの症状がなくなるのに伴ってなんでも食べられるようになり、俄然食欲が出てきます。ついつい食べ過ぎて体重が急激に増加しやすい時期ですから、有酸素運動や栄養バランスの良い食事で体調管理をすることが大切になります。

おなかが大きくなる

子宮の大きさは大人の頭くらいになり、おなかの膨らみはより目立つようになります。

おなかが膨らんでくるのは、おなかの赤ちゃんが順調に成長していて、子宮も大きくなっている証です。できる限りおなかを締め付けない格好をすることが大切です。

体つきがふっくらしてくる

おなか周りだけでなく、女性の身体全体に皮下脂肪がつき、お尻や乳房を中心に、体つきがそれまでよりもふっくらして丸みを帯びていきます。

乳頭から分泌液が出てくる人もいます。母乳の準備が始まっている証拠ですが、放っておくと衛生上良くないので、キチンと拭き取って清潔にしておくことが大切です。

胎動を感じ始めることも

胎動とは、おなかの赤ちゃんが子宮の中で動き、それがお母さんに伝わることです。女性によって感じ方は様々ですが、おなかの中に確かに自分の赤ちゃんがいるということを実感できる貴重な体験です。妊娠5か月の胎動はまだまだ小さいですが、妊娠週数を経ると共に徐々に大きくなっていき、赤ちゃんの成長を実感できるようになります。

女性の多くは、ゆったり休憩しているときに胎動を感じることが多く、反対に、仕事や家事など何かに集中しているときは感じにくいようです。また、皮下脂肪が多い人も胎動を感じにくいことが分かっています。

妊娠16週

女性の多くが安定期(妊娠中期)に入ります。子宮の大きさは、幼児の頭より少し大きくなり、お尻や乳房を中心に皮下脂肪がついてきて、体つきがふっくらと丸みを帯びてきますし、赤ちゃんへの授乳の準備のために乳腺が発達し、個人差はありますが、妊娠前より2カップくらいバストのサイズがアップします。乳頭から分泌物が出た場合は、分泌物をふき取って乳頭や乳輪を清潔に保っておくことが大切です。

妊娠17週

子宮の大きさは就学前後の子どもの頭くらいになります。おなかはより丸みを帯び、身体にも皮下脂肪がついていきます。

妊娠18週

子宮の大きさは大人の頭くらいの大きさになります。おなかは周囲の人が見てもはっきり膨らんでいるのがわかるようになります。

おなか周りや胸元などはさらにふっくらしてくるので、締めつけないようにすることが大切です。妊娠18週前後から、マタニティウェアやマタニティインナーを使用する人が増えてきます。

妊娠18週ころから、早い場合は胎動を感じ始めます。

妊娠19週

子宮の大きさは大人の頭と同じか少し大きいくらいまでになります。それに伴って、女性のおなかもより目立ってきます。

この時期になると、痩せている人も皮下脂肪がついてきて、妊婦らしいふっくらした体つきになっていきます。安定期に入って時間も経過し、食欲も旺盛になってくる時期で、体重が急激に増加する人もいます。体調に気を配りながら、散歩やマタニティエクササイズを始めると良いでしょう。

 

赤ちゃんの状態

妊娠19週ころになると、赤ちゃんは、身長は25cmくらい、体重は280gくらいまで成長します。

骨が丈夫になり、筋肉や皮下脂肪がついてくる

妊娠5か月の赤ちゃんは、骨が丈夫になり、筋肉や皮下脂肪もついてきます。そのため、首を左右に振る、上体を反らす、手を握る、足を伸ばすなど、色々な動きを取ることが出来るようになり、動作も大きくなっていきます。

こうしたおなかの赤ちゃんの活発な動きを、女性は胎動として感じることができるようになります。

よく、男性が女性のおなかに耳を当てて、胎動を感じようとする場面を目にしますが、男性が胎動を感じることができるようになるのは、もう少し先になります。

皮膚が赤みがかってくる

皮膚が厚く赤みがかってきます。頭髪も生え始めます。

産毛が身体全体に生え始める

顔だけだった産毛が身体全体に生え始めます。産毛は、赤ちゃんを羊水の刺激から守ったり、体温を一定に保ったりする役割を果たします。

感覚も発達していきます。感覚の中で一番に発達し始め、妊娠5か月くらいでほぼ生後と変わらないくらい発達するのが触覚です。妊娠5か月ころになると、指しゃぶりをして、口に触れる指を確かめるようになります。

内臓のはたらきが発達する

妊娠5ヶ月になると、腎臓と膀胱はほぼ完成します。

 

気をつけること

体重の増加に気をつける

妊娠5か月~7か月ころまでの妊娠中期は安定期と呼ばれています。つわりの症状が治まり、基礎体温も妊娠前とそれほど変わらなくなるので、妊娠前と同じような生活を送ることができるようになります。同時に、つわりによって抑えられていた食欲が回復し、ついつい食べ過ぎてしまいがちになります。また、おなかの赤ちゃんに栄養をたくさん届けようという思いもあり、意識的にたくさん食べるようにもなります。

反対に、おなかが大きくなるにつれて、おなかの赤ちゃんに負担をかけないようになるべく安静にしていようという意識が働き、運動不足になりがちです。

こうしたことが重なって、安定期に入って体重が急激に増加する女性は少なくありません。

体重が増加すると、妊娠糖尿病、妊娠高血圧症候群などを発症するリスクが高くなる他、腰痛が悪化する、陣痛が弱まる、分娩時の出血量が増加する、産道が塞がれて帝王切開になる、赤ちゃんが巨大児もしくは低体重児になるといった問題も生じます。

そのため、1日に1度は体重をチェックし、急激に増加もしくは減少している場合には、すぐに産婦人科に相談してください。

妊娠中の体重増加は、やせ型の人は12kg以下、標準体型の人は6~8kg、肥満型の人は妊娠前の体重を維持するのが理想だと言われています。

ただし、理想の体重増加については、年々変化していますし、病院によってもまちまちです。ネット上でもかなりバラつきがあります。

そのため、何kg増えたから問題だ、何kg減ったから赤ちゃんに影響が出ると深刻に考えすぎるのではなく、毎日体重をチェックして、普段と違う増減の仕方をしていると思ったら、産婦人科に相談してアドバイスをもらってください。

適度な運動を心がける

妊娠中は、お腹が大きくなるにつれて身体を動かすのが面倒になりがちです。しかし、妊娠中期は、食欲が旺盛になって体重が増えやすいこともあり、毎日散歩に出かけるなど、適度に身体を動かすことが、おなかの赤ちゃんと女性の健康を保つ上で大切になります。

セックス

パートナーとのコミュニケーションは大切ですが、おなかに負担がかからない方法をパートナーと一緒に考える必要があります。また、セックスで女性が感染し、母子感染で赤ちゃんに悪影響を与えることがあるので、コンドームは使用しておきましょう。

妊娠中の過ごし方についてはこちら、妊娠中に起こりやすい異常についてはこちらで詳しく説明しています。

行事等

母親学級、両親学級

母親学級、両親学級とは、各市区町村の保険所や病院などで行われている、妊娠中の生活や出産時のこと、生まれてきた赤ちゃんへの関わり方などを教えてくれる教室のことです。お父さんとお母さんが参加して、お産のビデオ視聴、妊婦体操の練習、分娩時の呼吸法の練習、食生活や栄養に関する学習、赤ちゃんの沐浴練習などを行います。また、地域の妊婦と知り合う貴重な機会でもあります。

地域によって差はありますが、女性が妊娠中期に入る前後から受講できる地域が多くなっています。また、両親学級は、お父さんに配慮して休日に開催されているところもあります。受講料は無料もしくはテキスト代のみ徴収されるところが多いようです。

戌の日

昔は、妊娠5か月目の戌の日に、腹帯を巻いて神社に安産祈願のお参りをしていました。現在も、本人もしくは家族がお参りに出向くことは少なくありません。

なお、戌の日とは、十二支の11番目の日のことで、12日に1度やってきます。戌の日にお参りするのは、犬が多産でお産が軽いことにあやかるためです。

戌の日については、戌の日で詳しく説明しています。

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