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男の妊活

妊婦さんと暑さと電車

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妊婦さんと暑さと電車

猛暑日が続いていますね。

私が住む地域は、全国区のニュースで、気温が高かった地域として毎日のように読み上げられるようなところなので、かなりのダメージを受けています。

夜通し冷房を付けっぱなしにしていないとろくに眠れませんし、出勤のために玄関のドアを開けた瞬間から汗がにじみ出てきて、通勤電車に乗り込む頃には滝のような汗が体中に流れています。

勤務先は寒いくらい冷房が効いているのですが、勤務時間中のみしか付かないので、残業がちな私としてはかなり辛いところです。

帰宅の際も暑さは変わらず、家に着くと、まずシャワーを浴びて、それからアイスクリームを食べるのが日課になっています。

 

妻は、南国出身なので暑さには強いかと思いきや、母国の暑さと日本の暑さとでは勝手が違うようで、私以上に参っています。(ぽっちゃり体型も影響しているように思いますが、そこは指摘できません。)。

特に今年は妊娠したこともあり、妊娠週数の経過に伴って少しずつ脂肪がつき始めているので、よけいに暑さを感じているようです。

最近の妻の口癖は「ちょっとだけ赤ちゃんと別居したい。」です。

不謹慎な発言だなあという気もしますが、確かにこの暑さの中で妊婦さんはかなりしんどいだろうなあと思います。

 

ただ、しんどいからといってずっと休んでいられる妊婦さんは多くはないはずです。

有休を取って日中に町中をブラブラしているだけでも、猛暑の中、買い物袋を両手にぶら下げて歩く妊婦さんの姿をたくさん見かけます。

汗だくになりながら歩いていて、中にはふらついている人や、小さい子どもを何人もつれている人もいて、見ていてとても心配になります。

「夫や家族に頼めば良いのに。」、「もう少し涼しい時間帯にすれば良いのに。」と思うことがありますが、それぞれ事情があるんでしょう。

とにかく、お母さん自身のためにもおなかの赤ちゃんのためにも、熱中症などにならないよう願うばかりです。

 

通勤電車でも、妊婦さんを見かけます。

通勤途中なのかどこかにお出かけなのかは分かりませんが、すし詰め状態の中に妊婦さんを立っているのを見かけると、妊婦さん自身もおなかの赤ちゃんも大丈夫なのかと心配になります。

冷房がガンガン入った車両も妊婦さんやおなかの赤ちゃんには良くないのではないかと思います。

また、優先座席に座っているのはだいたい中年の男女か学生で、目の前で妊婦さんが立っていても知らんぷりしてスマートフォンをいじっているのを見ると、民度の低い国だなあと思ってしまいます。

女性専用車両より、妊婦さんや小さな子どもを連れた親用の車両を作った方が良いんじゃないかという気もしてきます。

 

枚方あき

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