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男の妊活

将来のことを考える

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将来のことを考える

ここのところ、将来のことをいろいろと考えます。

これまでは、目の前の仕事をいかにこなし、妻と2人の生活をいかに楽しむかについて考えていましたが、妻が妊娠してからは、生まれてくる子どもを含めた3人の人生プランや子どもの教育のことを考えるようになっています。

 

例えば仕事のことです。

私の仕事は全国転勤があり、おおむね3年ごとに各地域を点々とすることになります。

これまでも四国と九州にそれぞれ4年と3年いました。

今は地元の関西に戻って来れましたが、また3年後には他の地域へ転勤する可能性があります。

今の仕事で順調にキャリアアップを図るためには、転勤を拒むことはできません。

しかし、生まれてくる赤ちゃんのことを考えると、小学校、中学校を卒業するころまでは、同じ地域で生活させてやりたいと思います。

そうなると、単身赴任をするか、会社に無理を言ってなるべく長く関西地方に居座らせてもらうようにするか、地元の会社に転職するかなど、いろいろな選択肢が出てきます。

仮に転職するとしても、今の給料を維持できるか、関西地方にいることができても夜勤や出張が多くなるのではないかなど不安要素はたくさんあります。

 

また、子どもの教育のことです。

妻が外国人なので、生まれてくる赤ちゃんはハーフです。

(「ハーフ」という言い方は、「半分になる」という感じがして嫌いなのですが、他に国籍が違う男女の子どもを指す良い言葉が思い浮かばないので、あえて使用しています。)

ハーフの子は、のけ者にされたり、いじめられたりするという話をよく聞くので、住む場所も学校も、なるべく子どもがそうした差別を受けずに落ち着いて生活できる環境を探してやりたいと考えています。

一方で、妻と私の母国語や文化を同時に習得できるという強みがあるので、それを活かせるような教育を受けさせてあげたいと思っています。

そうなると、インターナショナルスクールなどが視野に入りますが、先ほどの転勤の問題や経済的な問題が浮上してきます。

 

さらにいうと、私の家庭の将来を考える上で、妻の帰国願望を忘れることはできません。

妻は、結婚した当時から、母国に帰って生活したいと考えており、妊娠した後は、子どもには母国の教育を受けさせたいと言っています。

私も、日本の教育を子どもに受けさせたいとは思っていないので、反対はしていません。

しかし、現時点で妻の母国に移住してしまうと、妻の母国語がわからない私が妻の母国で就職するのは困難ですし、妻も手に職があるわけではないので、路頭に迷ってしまう可能性が高くなります。

私が日本に残り、妻子が妻の母国で生活する選択肢もありますが、これには私が反対しています。

日本で一緒に暮らせる環境があるのに、妻子と別居する理由が見つからないからです。

 

その他にも、学資保険のこと、教育方針のこと、問題があったときの対応など、いろいろなことを考えます。

ふと冷静になると、子どもが生まれてから、対応が必要な状況に置かれてから考えても良い気がしますし、その方が気持ちは楽なのですが、性格的なものでついつい考えてしまいます。

 

枚方あき

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