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男の妊活

妊娠と真剣に向き合う気持ちや覚悟が欠けていた

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妊娠と真剣に向き合う気持ちや覚悟が欠けていた

妻は、子どもが欲しいと思ってすぐに妊娠したわけではありません。

排卵日にセックスしてもダメなことは何度もありました。

子どもが欲しいと思った後に大げんかし、一時的に子づくりを中断した時期もあります。

 

このブログを始めるきっかけが妻の妊娠だったため、子どもが欲しいと思い始めてから妻が妊娠するまでの経緯は、ほんの数行書いただけで終わらせていました。

しかし、このブログを始めようと思った時点では、「男の妊活」というタイトルに表われているように、子どもが欲しいと思い始めてから、妻が妊娠するまでに感じたことや思ったこと、得た知識なども書いていくつもりでした。

今さら、当時の記憶を辿って毎日の気持ちや出来事を書くことは困難ですし、どこか作り話になってしまうので実行する気はありませんが、当時の気持ちや問題意識をまとめた文章がいくつか保存してあったので、今日はその一つを載せてみました。

 

この文章を書いたのは、子づくりを始めた後に妻と大げんかし、妻から「このまま子どもを儲けてもうまくいかないと思う。」と言われた後に、自室に引きこもって悶々と考え、私が悪かったと反省したころです。

 

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勢いで子づくりを始めた

多分、子どもが欲しいという気持ちには、妻も私も嘘はないはず。

ただし、妊娠した後に私がどういう支援ができるかということをほとんど考えず、妻とも話し合わないまま、ただ子どもが欲しいというだけで子づくりを始めた気がする。

気がするというか、間違いなく勢いだった。

今、改めて考えると、妊娠に対してまじめに向き合っていなかった気がする。

妊娠を自分のこととして考えていなかった

頭では、妊娠は妻と私が揃って初めて成立するもので、子育てと同じように、妊娠中も男性である私ができる限りの協力をすべきだということは分かっていた。

しかし、私は会社員だから、妊娠した妻に付き添える時間は限られている、専業主婦の妻は時間があるからたいていのことは自分でできるだろう、そんな甘えがあった。

妻が妊娠についていろいろ調べているのは知っていたけれど、私は妻から話を聞く程度で、自発的に行動することはなかった。

今でこそ、「妊活」という言葉を知り、妊娠に関する知識も少し吸収したけれど、妻の努力に比べたらまるで足りないだろう。

つまり、妊娠を自分のこととして考えていなかったのだと思う。

そのうち妊娠すると思っていた

妻がなかなか妊娠しないことを心配していたし、よく私に相談してきていた。

しかし、私は「そのうち妊娠するから気にするなよ。」と他人事のように応えてきた。

内心、妊娠はして当たり前、タイミングさえ合えば誰だってできるという思いがあった。

妊娠には時間制限があることを知らず、30歳を超えた妻が焦り始めていることに気づかず、気づこうともしていなかった。

女性の身体のことを知らなさすぎた

妻は、子づくりを始める前後から、基礎体温、排卵期、卵子老化など妊娠に関する知識を蓄えていたから、なかなか妊娠しないことで不安になり、焦りもしていた。

婦人科系の病気や、感染症などの検査をしたいとも言っていた。

しかし、私は、婦人科系の病気や感染症のことはまるで知識がなく、そのため不安も焦りもなく、検査も必要ないと思っていた。

 

何もかも想像を絶するダメ夫である。

ここから挽回して、もう一度妻と話し合い、お互いが納得し、覚悟した上で子づくりを始めることができるだろうか。

正直なところ、自信はない。

ただ、結果がどうなるにしてももう一度、子どもを作ることについて、妻とじっくり話し合おう。

 

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自分のことながら、ダメな奴だったなあと思います。

今、自分の周りで当時の私と同じことを考えている人がいたら、ひとしきり説教しそうです。

よくこんなダメな時期を乗り越えて妊娠までたどり着いたなあという思いと、よく私に愛想を尽かさなかったなあという妻への驚きが沸いてきました。

 

枚方あき

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コメント

  1. 先日は、ブログに遊びにきていただきありがとうございました★
    きっと多くの男性が、妊娠は他人事のように思ってるのだと思います。
    でも、じっくり奥さまと話し合う姿勢や
    正直に気持ちを書いているところが素敵だと感じました。
    更新楽しみにしています^^

      • akihirakata
      • 2014年 7月 20日

      ちーさん、こんばんは。
      コメントありがとうございます。

      まだまだ、男性の妊娠に対する意識は低いと思います。
      個人的な意識もそうですが、社会の考え方も追いついていない気がしています。

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