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男の妊活

不機嫌になりたくない。けんかもしたくない。でも…

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不機嫌になりたくない。ケンカもしたくない。でも...
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本当は、元気な声で妻に電話して、「今日は早く帰れるよ。何か欲しいものある?」と聞きたいんです。

玄関の扉を開けてくれた妻に、「ただいま」と言って、笑顔で家の中に入りたいんです。

妻と一緒に食卓を囲み、「今日は体調どう?」、「ご飯おいしいね。ありがとう。」と言いたいんです。

 

本当は。

 

でも、現実にはなかなかうまくいかないものです。

 

満員電車に押しつぶされながら出勤して、山のような仕事に押しつぶされそうになりながら必死で働いて、家に着くのは深夜。

それだけで精一杯になることだってあるんです。

 

妻に帰宅の電話を入れるときには疲れきっていて、ぶっきらぼうな言い方になることだって、話が終わると乱暴に電話を切ってしまうことだってあります。

終電よりは早く帰れると思って電話したときに、妻から、「遅い。今日は晩ご飯作らないからどっかで食べてきて。」と言われたり、大量の買い物を頼まれたりしたら、腹が立って帰宅後もムスッとしていたくもなります。

 

玄関先で自然と出て来るのが、「ただいま」と笑顔ではなくて、深いため息と死んだような表情のことがあったって、たまには多めにみてほしいです。

 

体調の悪さをおして料理を作ってくれた妻には、内心とても感謝しているけれど、表情と口に出す余裕がない夜だって、そりゃああります。

それで妻が不機嫌になっても、「こっちだってしんどいんだ。」と毒づいて、素直に態度の悪さを謝れない時だって。

 

妊娠中の妻が、つわりや諸々の症状でしんどい思いをしていることは、重々分かっているつもりです。

妻の体調を目の当たりにしていますし、できる限り妻の身体をいたわり、支えたいと思っています。

普段は不十分ながら実践しています。

 

でも、妻の身体をいたわったり支えたりする余裕がないときだってあります。

自分ではどうしようもないくらいイライラして、気分を抑えようがないときだってあります。

 

そういうときはせめて、なるべく刺激せずにそっとしておいてほしい。

帰宅して風呂に入ってご飯を食べて一息つけば、自然と落ち着いてくるから、それまで待ってほしい。

妊娠のしんどさを理解してほしいのも、買い物に行ってほしいのも、機嫌良く手料理を食べながら会話を楽しみたいのも、全部分かります。

 

でも、ちょっと待って。

自分の器が小さいということを感じてみじめになりながら、夫婦関係を壊さないために最大限の努力をしているつもりなんです。

それでもこの有様でなんです。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ここまで書いたことは、実は先週妻とケンカした際に感じたことです。

感情のままに書きなぐって、後から読み返すと自分でみっともなくなったので、一旦、投稿するのを控えました。

ただ、このブログは、男性目線で妻の妊娠中の生活を書くことをテーマにしています。

また、これまで、妊娠中の女性のブログで、妊娠中の辛いことや悲しいこと、しんどいことをきちんと表現されているのをたくさん見てきて、とても勉強になりました。

それなのに、自分の気持ちを隠して、上手くいっているところだけを表に出すのはおかしいと思うようになり、投稿することにしました。

サッカー日本代表の本田風に言うと「投稿しました。あえてね。」です。

 

読んでいただいた方、特に女性には不快な思いをさせてしまうかもしれません。

不快な思いをされた方には、謝罪します。

すみません。

 

枚方あき

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