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男の妊活

産婦人科の選び方

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初めて産婦人科で診察を受ける〜産婦人科の選び方〜

妻が妊娠して、初めて産婦人科で診察を受けることになってまず考えたのは、どこの産婦人科にするかということです。

インターネットで近隣の病院を調べ、親や友人にも相談した結果、家からほど近い総合病院を受診することにしましたが、その病院に決めるまでにはけっこう悩みました。

病院によって設備の充実度や費用、方針がバラバラでしたし、妻のことを考えると立地条件も考慮する必要があったからです。

以前の記事では病院選択についてはサラリと書いてしまいましたが、今日は少し詳しめに書いておこうと思います。

これから産婦人科を受診される方の参考になれば幸いです。

 

なお、以下の内容は、こちらからも見ることができます。

また、ブログのタイトル画像の下にあるメニュー「初めての妊娠・初めての産婦人科」→「初めて産婦人科で診察を受ける〜産婦人科の選び方〜」と辿っていただいても同じ内容が表示されます。

 

病院の場所

妊娠すると、身体のだるさや吐き気など、日常生活に大きな影響を及ぼすさまざまな症状が現れます。

妊娠週数が経過するにつれておなかが大きくなると、転倒やつまずきのリスクが高まり、腰痛や背中の痛み、疲れやすさ、動悸や息切れといった症状も出るようになります。

また、病院まで送迎してくれる人がいない場合は、自力で通院することになります。

そのため、生活拠点である家から病院までの距離は非常に重要です。

 

妊婦検診の費用

一律ではなく、病院によってかなりの差があるのが現状です。

初診料は1万円から1万5000円くらい、妊婦検診は毎回3000円から5000円くらいかかり、検査が増えると費用もかさみます。

なお、分娩と出産にかかる費用は30万円から50万円くらいで、こちらも病院によって差が大きくなっています。

国公立病院の方が費用が低く、病院ごとの差が小さい傾向がありますが、地域によって異なるところが大きいので、事前に比較しておくことが大切です。

 

病院の種類

産婦人科は、大きく分けると、総合病院や大学病院の産婦人科、産婦人科専門の病院や診療所の2つです。

総合病院/大学病院

メリット

設備が充実しており、必要に応じてさまざまな検査や治療を受けることが可能です。

また、産婦人科以外の科があるため、産婦人科で対応できない病気や身体の異常が見つかった場合に、同じ病院内で治療することができますし、緊急時の対応も迅速です。

デメリット

診察時間が午前中だけのところが多い上に、待ち時間が長くなりがちです。

予約がみっちり埋まっていて、1人あたりの診察時間が短いため、疑問や不安を質問して医師の回答を求めたり、医師と十分に会話して信頼関係を築いたりする時間が持ちにくいです。

また、病院ごとに患者に対する方針が定まっているので、誰でも同じ内容の診察が受けられる一方で、一人一人のペースや体調に合わせた柔軟な対応は望めません。

異動のために頻繁に担当医師が代わる場合もあります。

産婦人科専門の病院/診療所

メリット

最大のメリットは、初めて診察を受けた時から出産まで、同じ医師に観てもらえることが多く、医師との信頼関係が築けることです。

そして、信頼関係に基づいて疑問や悩みを気軽に相談でき、医師も丁寧に応えてくれます。

デメリット

病院ごとに個別の方針が定められていて、それに合わせなければならないことが最大のデメリットです。

自分の妊娠に対する考え方に合致した病院を探すのは手間がかかり、家から遠くは慣れた場所で通えないということもままあります。

緊急時や産婦人科以外の治療が必要な場合に迅速な対応が取りにくいことが多いです。

 

出産を踏まえて選ぶ

一言に出産と言っても、立会い出産(分娩)をはじめ、様々な出産(分娩)法法があり、病院によって可能な出産方法が異なります。

また、出産後にお母さんと赤ちゃんが同室で過ごせるかどうかも病院によります。

そのため、妊娠中のことだけでなく、出産や出産後のことまで考えて産婦人科を選ぶことが大切です。

 

枚方あき

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