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男の妊活

産婦人科の初診

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初めて産婦人科で診察を受ける〜診察〜

初めての産婦人科の診察①初めての産婦人科の診察②では、妻が産婦人科の初診に付き添った際の様子を書きました。

問診場面に立ち会えなかったり、母子手帳がなくて通常行われる検査が全てされなかったりとイレギュラーな感じでした。

 

なお、以下の内容は、こちらからも見ることができます。

また、ブログのタイトル画像の下にあるメニュー「初めての妊娠・初めての産婦人科」→「初めて産婦人科で診察を受ける〜診察〜」と辿っていただいても同じ内容が表示されます。

 

問診票

問診票は検査を受ける前に渡されるので、分かる範囲で詳しく記入します。

病院ごとに問診票の質問項目はバラバラですが、以下の項目は必ず聞かれます。

来院理由

産婦人科を受診した理由を記入します。

例えば、妊娠検査薬で陽性が出た、月経が遅れている、妊娠の初期症状と思われる症状があるなどです。

自覚症状

体調の変化や異常を記入します。

例えば、熱っぽい、だるさが取れない、つわりの症状がある、いつもと違うおりものが出たなどです。

体重

妊娠前後の体重の増減を比較して適正な体重を調べるために記入します。

覚えていれば○○kgと記入し、曖昧な場合は、○○kgくらいと記入します。

最終月経開始日

できるだけ正確に記入します。

日にちまで分かる場合は日にちまで、月までしか分からない場合は、○月上旬などと記入します。

出産/中絶の有無

抵抗がある人もいると思いますが、出産や中絶の有無は、妊娠や出産に大きな影響を及ぼす可能性があることなので、正確に記入します。

「出産、中絶のいずれもない。」、「○年前、妊娠○か月で中絶手術を受けた。」、「○年前に○か月の子を流産した。」などと記入します。

既往歴(病歴)

入院や手術が必要な病気をしたことがあるか、ある場合は時期と内容、完治したかどうかを記入します。

例えば、「平成○○年ころ(○○歳)、肺炎で○か月入院したが、現在は完治して通院服薬なし。」などと記入します。

 

問診

医師が、問診票をもとに来院理由や症状などをより詳しく確認します。

問診票に書ききれなかった体調の変化や異常についてもここで相談すれば、医師が回答してくれます。

日常生活に支障が出るような症状や、出血やおりものの状態について不安がある時は忘れずに伝えておきます。

 

各種検査の後にも、医師から、正常な妊娠かどうか、赤ちゃんの状態、今後の生活についての留意点などについて説明されます。

医師によっては、短い説明で終わることがあるので、疑問や悩みが残る場合は積極的に質問する姿勢が大切です。

尿検査

妊娠検査薬と同じく、妊娠すると分泌される女性ホルモン(hCG/ヒト絨毛性ゴナドトロピン)が尿の中に含まれているかどうかを調べます。

なお、初回以降は、妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群の早期発見のために、それぞれ尿糖や尿タンパクを調べます。

 

体重測定

妊娠前と妊娠後の体重を比べて、体重の極端な増加や減少の有無を調べます。

適正な体重を維持することが母体や赤ちゃんの健康に直結します。

そのため、初診の後も妊婦健診の度に体重を測定し、増加や減少が顕著な場合は適正な体重に戻すよう指導されることになります。

また、体重の極端な増加は、妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群を引き起こすリスクを高めます。

定期的に体重を測定することで、こうした病気の早期発見にもつながります。

通常の健康診断と同じで、服を着たまま体重計に乗るので、冷えない程度の薄着をしていき、アクセサリーや所持品はかばんなどにしまっておきます。

 

血圧測定

血圧は、母体と赤ちゃんの健康状態を知る指標になるもので、主として妊娠高血圧症候群の早期発見を目的に測定します。

体重と同じで、初診の後も妊婦検診の度に測定することになります。

会社の健康診断では服の上から検査されることもありますが、妊婦検診では腕をまくるように言われることが多いので、半袖もしくは腕まくりしやすい服を着ていきます。

 

内診

医師が、膣内に指や器具を挿入して、子宮や卵巣の状態を検査することを内診といいます。

下着を脱ぎ、内診台という特別な診察台の上に足を大きく開けて座った状態で行われることになります。

内診台はカーテンで仕切られているので、内診を行っている時に医師と顔をあわせることはありませんが、それでも女性にとっては精神的な負担がかなり大きい検査で、ほとんどの女性が緊張やストレスを感じています。

しかし、子宮や卵巣の状態や病気を発見するためには不可欠の検査です。

 内診については、こちらで詳しく説明しています。

 

超音波検査(エコー検査)

膣内に経膣プローブという棒状の器具を入れて子宮の内部を検査するもので、エコー検査と呼ばれることもあります。

初診では正常な妊娠かどうかを調べます。

妊娠の中期や後期になると、赤ちゃんの器官の発育状況や異常の有無を調べることができます。

通常は2Dの画像ですが、赤ちゃんの外見を見るために3Dや4Dが使用されることがあります。

なお、超音波検査はX線を使用しておらず、母体や赤ちゃんへの悪影響はありません。

 

血液検査

エイズやC型肝炎など各種感染症の有無や、内蔵機能の問題の有無、貧血かどうかなどを調べます。

 

留意点

以上は、初めて産婦人科の診察を受けたときの検査の内容です。

ただし、病院によっては、1回目は問診、内診、超音波検査のみで、その後の妊婦検診で残りの検査を行うこともあります。

また、地域によっては、母子手帳の申請に妊娠証明書の提出を要件としているところがあります。

この場合は、まず産婦人科で問診、内診、超音波検査を受けて妊娠証明書を発行してもらい、それを市区町村役場に提出して母子手帳を受け取った上で、再度、産婦人科を受診して各種検査を行うことになります。

 

枚方あき

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