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男の妊活

前期破水、陣痛促進剤の使用を経て、巨大児を出産するまでの過程~前編~

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前期破水、陣痛促進剤の使用を経て、巨大児を出産するまでの過程~前編~

前期破水、陣痛促進剤の使用を経て、巨大児を出産するまでの過程~前編~

妻の出産から一晩経ちました。

まだまだ余韻が残っています。

妻が陣痛で苦しんでいる様子、分娩台の上で懸命にいきんでいる様子、赤ちゃんの頭が見えた時の高揚感、赤ちゃんが妻の体から出てきて産声を上げたときの身震いとフワッと浮かび上がるんじゃないかと思うくらいの感動、赤ちゃんの無垢な表情、そして、妻の疲れと安堵が入り混じった幸せそうな表情。

仕事中も何度も何度もプレイバックされ、その度に自然と口角が上がってしまいました。

 

少し、落ち着いてきたので出産までの経過をまとめてみることにしました。

 

1月24日、破水がわかって急遽入院しましたが、陣痛が来る様子がないため、翌25日から錠剤の陣痛促進剤の使用を開始しましたが、有効陣痛が起こることはありませんでした。

入院の経過は、「陣痛が来る前に破水し、急遽入院が決まりました」、25日の経過は「陣痛誘発剤の使用を開始。でも目立った陣痛はなく、、、」に書いています。

26日からは、アトニンという点滴型の陣痛促進剤の使用を始めました。

しかし、26日は6時間近く点滴しても効果は現れずに終わってしまいました。

26日の経過は、「錠剤の陣痛誘発剤は効果なく、点滴型の陣痛促進剤の使用を始めました」に書いています。

 

そして、27日。

 

朝早くから医師の診察があり、昨日と同じようにアトニンを点滴して陣痛を促すことになりました。

医師からは、今日、有効陣痛が起きなかった場合は、破水して時間がかなり経過していることや、赤ちゃんがかなり成長して大きくなっていることから、帝王切開も検討しなければならないという話をされました。

妻は、基本的には自然分娩を強く希望していた(薬の使用に疲れた時には、もう帝王切開でもいいと言うことがありました。)ので、医師の発言には相当ショックを受けたようでしたが、医師から赤ちゃんの健康のためだと説諭されると、やむを得ないかなという気持ちになっていました。

 

午前10時半くらいから、アトニンの使用が始まりました。

昨日と同じようにプラスチック製の太めの注射針が妻の腕に刺され、チューブからブドウ糖と一緒に薬が投与され始めました。

最初の一時間くらいは全く反応がなく、妻は時折姿勢を変えながらゆったりと過ごしていました。

変化があったのは、お昼ご飯が運ばれてくる少し前でした。

妻が、下腹部が痛いと言い始め、まもなく下腹部だけでなく腰や背中が痛いと言うようになりました。

それに伴い、妻の表情から余裕が消えていき、眉間にシワを寄せ、体をよじり、ときに押し殺すような声を出しながら必死に痛みに耐え始めました。

本格的に陣痛が始まったのです。

見ているだけで辛くなるくらいの苦しみ方だったので過強陣痛(陣痛促進剤の副作用の一つで、過度に強い陣痛)なんじゃないかと思いましたが、看護師や助産師の話では、これが普通なんだと言われました。

ただ、私としてはここまで人の苦しむ姿を見たことがなく、かなり気が動転しました。

いてもたってもいられなくなり、妻が痛がるところをマッサージしたり、水をあげたりしました。

しかし、妻の苦しみはほとんど変わらず、次第に気も立ってきて、私が触れると「触るな、暑い」、「何もできないんだから向こうに行ってろ」、「看護師の邪魔をするな」などと怒鳴ってくるようになりました。

普段、妻がこんな八つ当たり的な発言をするのは初めてで、戸惑いましたが、それくらい辛い思いをしていたのだと思います。

 

昼食が運ばれてきましたが、妻は、ヨーグルトと野菜を少し口にしただけで、主食と主菜には一切手をつけず、短い間隔で押し寄せる陣痛に苦悶の表情を浮かべて耐えていました。

 

医師、看護師、助産師が入れ代わり立ち代わり陣痛室へやってきて、妻を激励してくれていましたが、妻も私も素直に聞き入れる余裕はなく、気のない返事を返しただけでした。

助産師が、ほぼ1時間おきに内診を行い、子宮口の開き具合を教えてくれていましたし、陣痛の間隔も狭まってきていたので、少しずつ出産に向かっているのは分かりましたが、それでも出産までの道のりはゴールが見えない長いもののように感じていました。

 

中編へつづく

 

枚方あき

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