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  1. 妊娠ブログは終わりにしたはずだったんですが・・・
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男の妊活

男性不妊の原因


男性不妊の原因

男性不妊の原因の多くは乏精子症、無精子症、精子無力症、勃起障害(ED)です。

乏精子症

乏精子症とは

乏精子症とは、射精された精液に含まれる精子の濃度が低いものをいいます。

男性不妊の原因で最も多いのがこの乏精子症です。

乏精子症の検査では、精子の濃度だけではなく、精子の運動率や奇形率などを踏まえて判断されています。

精液に含まれる精子の数は、2000万個/ml以上ある状態が正常で、自然妊娠には、精液に含まれる精子の数が4000万個/ml以上であることが望ましいとされています。

300万個/ml以下は体外受精、100万個以下は顕微授精の対象となります。

精子の運動率は、射精から2時間以内で前進運動が50%以上であれば正常です。

また、精液に含まれる精子のうち、正常な形の精子が30%未満であれば奇形精子症と診断されます。

乏精子症の原因

乏精子症の原因は、大きく2つあります。

一つは、精巣静脈瘤によるものです。

精巣静脈瘤とは、精巣の静脈の血液が悪くなることで、精巣上部の静脈がこぶ状に腫れる病気のことです。

男性の不妊の25%から40%程度に見られる症状で、こぶを取り除く手術により治療することができます。

もう一つは、精巣の精子を作る機能の問題(造精機能障害)です。

造精機能障害の場合、何かが原因で精子を作る機能に障害が生じていることは分かりますが、はっきりした原因が判明しない場合が少なくありません。


無精子症

無精子症とは

無精子症とは、精液に精子が見当たらない状態のことをいいます。

男性の不妊の10%から20%はこの無精子症だと言われています。

無精子症には次の2種類があります。

1つは、閉塞性無精子症で、精子が作られているにも関わらず、何らかの問題で精子の通り道が塞がっていて射精されない状態をいいます。

もう1つは、非閉塞性無精子症で、精子が作られる段階で問題がある状態をいいます。

無精子症の原因

無精子症の原因の一つは、乏精子症と同じ造精機能障害です。

その他の原因としては、先天的に精管(精子の通り道)が欠損している、鼠径ヘルニア手術の際に精管が損傷したといったことが考えられます。

また、精巣の上体が細菌に感染して炎症を起こし、精管を塞ぐ精巣上体炎が原因となる場合もあります。

この場合は、抗生物質の使用による薬物療法や手術によって改善することが可能です。

精子無力症

精子無力症の原因

精液に含まれる精子の運動率が50%未満、もしくは、高速で直進する精子が25%未満の場合、精子無力症と診断されます。

精子無力症は、先天性のものが多いと言われています。

また、精巣が陰嚢の中に降りてこない(停留精巣)によって、精子を造る機能が影響を受けてしまったり、高熱で精巣炎になったりして、精子無力症になることがあります。

精子無力症の原因

精子無力症については、明確な原因が分からないことが多く、治療法が確立されていないのが現状で、漢方薬やビタミンEが処方されることが多くなっています。

ただし、精巣静脈瘤が原因となっている場合があり、その場合は手術により改善されることがあります。

勃起障害(ED)

勃起障害(ED)とは

セックスする際にペニスが勃起しない、または、勃起してもその状態が維持できない症状を勃起障害といいます。

慢性的に勃起しない場合と、セックスの時だけ勃起しない場合があります。

勃起障害(ED)の原因

ペニスの器質的な問題や、糖尿病などの病気が原因で勃起障害になります。

この場合、適切に病気の治療を行うことが勃起障害の治療に直結します。

また、最近は、家庭、仕事、セックスに対するストレスなど、心因性の原因で勃起障害になる人が増加しています。

ストレスが原因の場合は、ストレスを取り除き、リラックスしてセックスできる環境を整えることで改善することがあります。

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