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  1. 妊娠ブログは終わりにしたはずだったんですが・・・
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男の妊活

妊娠するまでの過程


妊娠するまでの過程

妊娠するには、大きく分けて4つの過程があります。

  1. 排卵(女性の卵巣から卵子が放出される段階)
  2. 射精(男性の生殖器から精子が放出され、女性の体内に入る段階)
  3. 受精(卵子が精子と合体する段階)
  4. 着床(受精した卵子(受精卵)が子宮にたどり着いて子宮内膜にくっつく段階)

 妊娠するまでの過程

このページでは、以上の4つの過程について、詳しく説明します。

排卵

卵巣の中にある卵胞(卵子を含んだ細胞)が、女性ホルモンの働きで卵子を放出します。

この過程を排卵といい、放出された卵子は、卵管の先の卵管采という器官に受け止められて、卵管内にとどまります。

卵巣は子宮の左右に1つずつあるので、左右の卵巣から交互に1つずつ排卵されると思われがちですが、実は規則性はなく、毎月1個、左右どちらかから無作為に排卵されることが分かっています。

卵管采に受け止めてもらえなかった卵子は自然消滅すると考えられています。

なお、卵子は、直径0.1㎝ほどあり、人間の細胞の中ではかなり大きな方です。

頑張れば肉眼で見ることができるようですが、排卵が女性の体内で行われているため、見る機会はほとんどありません。

射精

男性の生殖器から、精子を含んだ精液を出すことを射精といいます。

1度の射精で出る精液には数億子の精子が含まれていますが、卵管にたどり着くことができるのは200個程度、卵子と合体できるのはそのうちのたった1個です。

精子に受精する能力があるのは約3日間です。

卵子が卵管にとどまっている間に男女がセックスして男性が射精すると、精子が卵管までやってきて卵子と出会います。

卵管までたどり着けなかった精子は自然消滅します。

また、卵管までたどり着いた約200個の精子は、受精する1個の精子がうまく卵子と合体できるようにアシストし、受精が終わると自然消滅します。

受精

卵管にやって来た精子が卵子と合体することを受精といい、受精した卵子のことを受精卵といいます。

受精卵は、28時間の間に細胞分裂するようになり、子宮に向けて移動を始めます。

なお、卵子が受精せずに生きていられるのは約1日で、受精できなかった卵子は自然消滅すると考えられています。

着床

受精卵は、細胞分裂を繰り返しながら、1週間から10日くらいをかけて卵管から子宮まで移動し、子宮にたどり着くと子宮の内側にくっつきます。

これを着床といい、着床した時点で妊娠が成立とみなされます。

着床するのは妊娠3週前後が多く、着床した後も、細胞分裂を繰り返して徐々に赤ちゃんに成長していきます。

なお、着床がうまくいかないと、受精卵から赤ちゃんになることができません。

また、受精卵が、卵管や卵巣など子宮以外の場所に着床することもあります。

これを子宮外妊娠といい、やはり受精卵が育つことができなくなります。

着床する時期に、腹痛や出血など母体となる女性の身体にも症状が現れることがありますが、着床の異常が原因の場合もあるので、すぐに病院を受診してください。

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