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  1. 妊娠ブログは終わりにしたはずだったんですが・・・
  2. ブログの更新はこれで終わりです。
  3. 前期破水、陣痛促進剤の使用を経て、巨大児を出産するまでの過程~後編~
  4. 前期破水、陣痛促進剤の使用を経て、巨大児を出産するまでの過程~中編~
  5. 前期破水、陣痛促進剤の使用を経て、巨大児を出産するまでの過程~前編~
  6. 赤ちゃんが生まれました!!!
  7. 錠剤の陣痛誘発剤は効果なく、点滴型の陣痛促進剤の使用を始めました
  8. 陣痛誘発剤の使用を開始。でも目立った陣痛はなく、、、
  9. 陣痛が来る前に破水し、急遽入院が決まりました
  10. 出産間近、みんなの気持ち
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男の妊活

妊娠中の過ごし方


妊娠中の過ごし方

気持ちを穏やかに保つ

女性は、妊娠すると身体の変化だけではなく、気持ちの面でも変化が表れてきます。些細なことで落ち込んだり、ふさぎ込んだりし、気持ちを一定に保つことがとても難しくなります。

妊娠中の女性が怒ったり興奮したりすると、おなかの赤ちゃんの心臓の拍動が増加するといわれています。クラシック音楽を聴いたり、天気の良い日に公園でのんびりしたりして気持ちをリラックスさせ、穏やかな気持ちでいることが、おなかの赤ちゃんの健全な成長につながります。

妊娠中の女性が、妊娠中の生活やおなかの赤ちゃんのこと、出産後のことなどについて不安や悩みを抱えるのはごく自然なことです。一人で抱え込まず、医師や家族など周囲の人に相談してアドバイスをもらい、不安や悩みを一つ一つ解消していくことが大切です。

休養と睡眠

妊娠中は身体が疲れやすくなるので、できるだけ多くの時間を休養と睡眠に充てることが大切です。

睡眠は毎日8時間を目指してください。妊娠しても働き続ける女性や、妊娠前と同じように家事全般を一人でこなす女性は少なくありませんが、過労で体調を壊すと、おなかの赤ちゃんにまで影響が出てしまいます。家事はパートナーや家族に分担してもらい、できるだけたくさん休養を取ってください。

運動

過度の運動は、流産や早産の原因となる可能性があるので控えてください。一方で、適度な運動は、体重の管理や安産のために効果があるので、医師に相談しながら取り組みましょう。

妊娠中の適度な運動は、①身体的、精神的な緊張をほぐす、②妊娠中の不快な症状を和らげる、③分娩に必要な力を養うという3つの効果があります。

妊娠中の女性が取り組みやすい運動には、ヨガ、エアロビクス、スイミングなどがあります。それぞれ妊娠中の女性用のカリキュラムがあるので、ネットや教室で確認してください。

近くのお店に買い物に行ったり、散歩に出かけたりすることも効果的ですが、重い荷物は腰への負担が大きく腰痛の原因となるので控えてください。

正しい姿勢と動き

妊娠するとおなかが大きくなり、身体のバランスが妊娠前から変化するため、姿勢や動きが崩れてしまいがちです。正しい姿勢と動きを保つことで、身体の負担を少なくするとともに、腰痛を予防することができます。

立っているときのポイント

・首はまっすぐ伸ばす

・背筋を伸ばす

・おなかを突き出さないようにする

・足はかかとを床に付けて、肩幅くらいに開く

座っているときのポイント

・軽くあごを引く

・首を伸ばす

・背筋を伸ばす

・椅子に深く腰掛ける

起き上がるときのポイント

・急に起き上がらない

・体を横向きにし、ひざまづいた状態からゆっくり起き上がる

階段を昇り降りするときのポイント

・1段ずつ確実に踏みしめ、ゆっくり体重を移動させる

・段を飛ばさない

・背筋をまっすぐ伸ばす

・手すりを掴む

ものを拾う、置く、子どもを抱っこするなどのときのポイント

・腰を下ろし、膝を曲げてしゃがむ

・足を伸ばしたまま前かがみにならない

 外出

日常的な買い物などは問題ありませんが、自転車、バイク、自動車の運転は事故に遭う確率が高くなるのでなるべく避けるようにします。

長距離移動を要する旅行など疲労を伴う外出は、女性の身体にもおなかの赤ちゃんにも負担になるので、控えてください。特に、妊娠前期と妊娠後期は、流産が起こる可能性が高くなるので注意が必要です。

里帰り出産(分娩)を考えている人は、飛行機に乗れない時期があるので、あらかじめ医師に確認しておきましょう。

仕事

妊娠が分かったら、なるべく早く家族や職場に報告し、仕事を続けながら妊娠生活を送るための計画を立て、周囲の理解と協力を得ることが大切になります。

勤務先の妊娠・出産に関する制度をよく確認し、効率よく利用してください。また、休憩時間はできるだけリラックスし、可能であれば休養室などで昼寝の時間と取ると良いでしょう。

家庭においては、パートナーや家族と家事を分担することが大切です。

服装

マタニティウェア

妊娠週数の経過に伴い、おなかや乳房が大きくなっていくので、身体の変化に合わせて服装を変えていくことになります。ポイントは、①体を締め付けない、②着脱が簡単、③洗濯しやすいの3つです。

インナー

通気性や吸湿性に優れた綿100%のものがおすすめです。

ブラジャー

妊娠前と比べると、個人差はありますが、カップサイズは1~2サイズ、アンダーバストは5センチアップします。妊婦用の大きめで、乳房や乳首を圧迫しないものを選びます。

妊婦帯(腹帯)

妊婦帯は、妊娠とともに大きくなっていくおなかを支えて腰の負担を軽くするとともに、保湿と保温のために使用するものです。妊婦帯には以下の種類があります。

コルセットタイプ

腹帯型で、着脱が簡単なのが特徴です。妊娠初期から着けることができて、適度なサポート感で楽な着け心地です。リラックス時や就寝時におすすめです。

ガードルタイプ

お腹とお尻をやさしく包み込み、妊娠週数の経過に伴って大きくなるお腹をしっかり支えて、腰の負担を軽くしてくれます。下腹部からお腹を支えるので、コルセットタイプよりもしっかり支えられている感じがあります。

ベルトタイプ

お腹の部分が補助腹帯よりも幅があり、1枚でもしっかり支えてくれます。他の妊婦帯と併用することも可能で、妊娠中期頃から着用する人が多くなっています。

岩田帯タイプ

綿100%のさらし素材なので、妊娠中に敏感になりがちな肌に優しいものです。長い帯状で、個人差のあるお腹周りにも対応できます。

清潔さ

妊娠中は新陳代謝が活発になり、汗やおりものも多くなるので、毎日入浴して身体を清潔に保つことが大切です。特に、外陰部はただれたり湿潤したりすることがあるため、意識して清潔にしておいてください。

便秘

妊娠中は、女性ホルモンの影響で腸の働きが弱くなる上、大きくなった子宮が腸を圧迫するため、便秘になりがちです。便秘になりにくくするには、適度な運動、規則正しい生活、食物繊維が多く含まれる食事を摂る、こまめに水分を補給するといったことが大切です。

体重の管理

妊娠前から出産直前までの体重増加の目安は6~8kgといわれています。

体重増加の内訳は、胎児が3kg、胎盤や羊水が1kg、子宮の増大に伴う重量の増加が1kg、循環する血液量の増加が1kgです。6kg以上の体重増加は、すべて女性の脂肪です。

適切な体重管理のポイントは、以下のとおりです。

・目標体重を決める

・毎朝体重を測定する母子健康手帳に体重の記録を付ける。

・妊娠20週以降は、1か月の体重増加を1キロ以下に抑える

・食事は3食摂り、ゆっくり噛んで食べる。感触や外食は控える。

・夕食は午後7時までに摂る

・適度な運動をする。

タバコとお酒

タバコに含まれるニコチンは、胎盤の血管を収縮させてしまいます。その結果、おなかの赤ちゃんに十分な酸素が行き届かなくなり、流産、早産、低出生体重児のリスクが高くなることがわかっています。

副流煙でも同じ影響があるため、妊娠中の女性だけでなく、パートナーや家族も禁煙が必要です。

お酒も胎盤を通過することが分かっており、おなかの赤ちゃんに影響を及ぼす可能性があります。おなかの赤ちゃんはアルコールを分解する能力がないに等しいので、断酒することをおすすめします。

 服薬

薬によっては、妊娠中に飲むとおなかの赤ちゃんに悪影響を及ぼす可能性があるものもあります。特に、妊娠初期は、赤ちゃんの脳、目、鼻など大切な器官が形成される時期なので注意が必要です。

服薬治療が必要な場合には、まず医師に相談してください。産婦人科以外を受診する場合は、必ず母子手帳を持参し、医師に妊娠中であることを話しましょう。

歯の管理

妊娠中は、ホルモンバランスの変化によって、歯や歯ぐきの病気になりやすい時期です。食後は必ず歯を磨きましょう。妊娠中に1度は必ず歯科を受診して口内環境に問題がないか確認してください。歯科を受診する際は、母子手帳を持参し、医師に妊娠中であることを話しましょう。

セックス

妊娠中にセックスすると、お腹の赤ちゃんに影響が及んだり、流産や早産のリスクが高まったりするのではないかと心配する人が少なくありません。しかし、妊娠前期で、妊娠の経過に問題がない場合には、セックスをしても問題はありません。

ただし、感染症の原因となる場合があるため、避妊具は必ず使用してください。

妊娠後期には、早産や感染症のリスクが高くなるので控えるに越したことはありません。セックスする場合は、避妊具を使用し、短い時間で、膣内への挿入も浅めにしておきましょう。

なお、乳房への愛撫は子宮収縮を起こすため、控えてください。

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