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  1. 妊娠ブログは終わりにしたはずだったんですが・・・
  2. ブログの更新はこれで終わりです。
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男の妊活

子宮と卵子


子宮と卵子

子宮や卵子という名前を聞いたことはあると思いますが、それぞれどういう働きをしているか、詳しく知らない男性って多い気がします。

どちらも妊娠するために不可欠で、妊娠の仕組みを理解する上でも大切なものです。

子宮

子宮は、受精卵が着床し、女性のお腹の中で子どもが育つ場所です。

子宮は筋肉でできており、通常は鶏のタマゴと同じくらいの大きさですが、受精卵が着床すると赤ちゃんが入るくらいまで大きくなります。

赤ちゃんにとってとても大切な場所ですから、骨盤という骨にがっちり守られています。

子宮は、女性の下腹部の中央にあり、左右に卵管があり、その先に排卵された卵子をつかむ卵管采と卵巣があります。

 

子宮の下には膣や膣口があり、子宮の前には膀胱が、後ろには腸があります。

卵子に精子が入ると、子宮では女性ホルモンの働きで子宮内膜(子宮の内側の壁)が厚くなり、受精卵が着床する準備をします。

着床が行われなかった場合は、内膜がはがれ落ちて血液と一緒に生理の経血になり、身体の外に出ていきます。

女性の身体は、受精卵が着床するかどうかに関わらず、生理の度に受精卵がやってきた時のために内膜を厚くし、やってこなかった時は準備した内膜を剥がして、次の生理に備えます。

 

卵子

卵子は、胎児の段階ですでに女性の体内で作られており、その数は約700万個です。

精子は、毎日のように作られていますが、卵子は、生まれる前にその全てが作られており、生まれてから増えることはありません。

増えないどころか、出生児には約200万個まで、十代半ばの思春期には20〜30万個に減り、その後も1日に20〜30個が自然に消滅していきます。

つまり、生理(月経)の度に1個排卵される以外の大半の卵子は、排卵されることもなく消滅しています。

また、女性が年を重ねるのに伴って、肌や筋力が衰えていくように、卵子も老化することが分かっています。

最近は、「卵子老化」という言葉も使われるようになってきています。

 

卵子の数や質は30代半ば以降に急に落ちます。

卵子が老化すると、核やミトコンドリアなど卵子を構成する細胞の動きが鈍くなり、その結果、排卵の質が下がり、受精卵やその後の細胞分裂にも影響が及びます。

日本では、高齢出産の事例が蓄積され、医療技術も日々進歩していますが、卵子の質を改善する方法はまだ見つかっていません。

そのため、未だに、卵子の数や質が落ちる前の、20代から30代前半に妊娠するのが良いと言われることが多いようです。

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