閉じる
閉じる
閉じる
  1. 妊娠ブログは終わりにしたはずだったんですが・・・
  2. ブログの更新はこれで終わりです。
  3. 前期破水、陣痛促進剤の使用を経て、巨大児を出産するまでの過程~後編~
  4. 前期破水、陣痛促進剤の使用を経て、巨大児を出産するまでの過程~中編~
  5. 前期破水、陣痛促進剤の使用を経て、巨大児を出産するまでの過程~前編~
  6. 赤ちゃんが生まれました!!!
  7. 錠剤の陣痛誘発剤は効果なく、点滴型の陣痛促進剤の使用を始めました
  8. 陣痛誘発剤の使用を開始。でも目立った陣痛はなく、、、
  9. 陣痛が来る前に破水し、急遽入院が決まりました
  10. 出産間近、みんなの気持ち
閉じる

男の妊活

安定期っていつから?流産の可能性は?どんな風に過ごせばいいの?


安定期

安定期とは

安定期は、妊娠初期から続いてきた身体の様々な症状や、つわりの症状が落ち着いて、妊娠前とさほど変わらず落ち着いて生活できる時期のことです。

安定期を過ぎると、子宮が本格的に大きくなって身体の各部に負担がかかるようになりますし、出産に向けた準備を本格的に始めることになり、妊娠初期とはまた違ったしんどさと向き合うことになります。

そのため、安定期は、その後の妊娠生活を見据えた上で、できるだけ心と身体の調子を整えて、出産に向けた準備を始めておく時期でもあります。

 

安定期に入る時期

おおむね妊娠4か月〜5か月ころから、多くの女性が安定期に入ります。

「あ、今安定期に入った。」とはっきり分かることはなく、徐々につわりの症状が落ち着いてきたり、気がついたら症状が治まっていたということがほとんどです。

また、妊娠初期症状やつわりの症状と同じで個人差が大きく、はっきりとした安定期がなかったという人も少なくありません。

安定期前後の変化

安定期に入る前と後の大きな変化は、流産の確率が下がることと、つわりの症状が治まることです。

具体的な変化は以下のとおりです。

流産の確率がぐっと下がる

流産のほとんどは、妊娠12週未満の時期に起こります。妊娠12週未満の流産を初期流産といい、確率は約13%です。妊娠12週から21週までの流産の確率は2%弱まで下がります。

なお、妊娠22週から出産までの流産は死産と言われ、確率は約3%です。

安定期の流産を予防するためには、身体を冷やさない、過度な運動を控える、飲酒や喫煙を控える、病気に気をつけるといった、妊娠中の基本的な過ごし方をきっちり守ることが大切です。

妊娠中の過ごし方については、こちらで説明しています。

吐き気とおう吐がおさまる

つわりの代表的な症状は吐き気とおう吐です。

安定期に入るまでは、突然の吐き気やおう吐に悩まされる人がたくさんおり、日常生活に支障が出る人も少なくありません。

安定期に入ると、こうした吐き気やおう吐が自然と治まっていきます。

食欲が出てくる

つわりに悩まされている時期は、吐き気やおう吐に加え、ご飯の炊ける匂いや食べ物の匂いがダメになったり、食べ物の好みが劇的に変わって食べられるものの範囲が限定的になったりして、食欲がなくなります。

しかし、安定期に入るとこうした症状が治まり、自然と食欲が湧いてくるようになりますし、妊娠してから食べられなくなった物も食べられるようになることがあります。

倦怠感や眠気がおさまる

吐き気やおう吐と並んでつわりの代表的な症状が、慢性的な倦怠感と眠気です。

安定期に入るまでは、しっかり寝ても十分な休養をとっても、倦怠感や眠気が取れないことが多いものです。

安定期に入ると、睡眠を十分に取れば眠気を感じなくなり、休養をしっかり取れば倦怠感を感じなくなるので、妊娠する前とあまり変わらない体調を維持できるようになります。

気持ちが落ち着く

つわりに悩んでいる時期は、つわりの症状自体の辛さや、つわりの症状が原因で妊娠前にできた家事や趣味が思うようにできなくなることにストレスを感じ、気持ちが不安定になったりイライラしたりしがちです。

こうした荒んだ気持ちも、つわりの症状が落ち着くことで少しずつ和らいでいきます。

 

安定期に気をつけること

安定期に入ると、体調や気持ちが落ち着き、食欲も戻るので、食べたかった物を食べられるようになり、外出も自由にできるようになります。

しかし、安定期に入ったからといって無理は禁物です。

妊娠していることに変わりはないので、体調やおなかの赤ちゃんのことを気遣って生活することが大切です。

食べ過ぎに気をつける

安定期に入った女性が陥りやすいのが、食べ過ぎによる急激な体重増加です。

食欲が戻ってついつい食べ過ぎてしまう人もいれば、おなかの赤ちゃんに十分な栄養を与えようと思って義務的に食べる人もいますが、急激な体重増加は母体の健康を損ねる一因になりますし、おなかの赤ちゃんにも負担になるので注意してください。

妊婦健診では、毎回、体重を測定し、体重が適正な範囲を逸脱していれば医師から指導が入りますが、自分でも一日一度は体重をチェックし、適正な体重を維持するように心がけてください。

数日間で急激に体重が増加した場合には、すぐに産婦人科を受診して相談してください。

水分補給はしっかりする

妊娠中は脱水症状になりやすいので、安定期に入っても水分補給はこまめにしてください。

外出する際は、ペットボトルか水筒を持っていくことをお勧めします。

無理な行動をしない

安定期に入ると体調が一時的に落ち着きますが、おなかに赤ちゃんがいる状態であることに変わりはないので、無理な行動は控えてください。

重い物は持たない、長距離・長時間移動は避ける、過度な運動はしない、極端に暑いところや寒いところには行かないなどを徹底することが大切です。

その他の妊娠中の過ごし方については、こちらで説明しています。

The following two tabs change content below.
ページ上部へ戻る
Top