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男の妊活

つわり


つわり

つわりとは

妊娠4、5週〜妊娠15、16週ころにかけて女性の身体に起こる、吐き気やおう吐などの症状のことです。

つわりの症状が、日常生活が送れないくらい重い場合を妊娠悪阻(おそ)といい、治療が必要になります。

つわりは、妊娠したことによる生理的な変化で、通常は、胎盤が完成する妊娠3、4か月ころには自然とおさまっていきます。

 

つわりの原因

はっきりした原因は分かっていません。

妊婦が感じるストレスや不安が原因、おなかの赤ちゃんを女性の身体が異物として拒絶するため、hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)の分泌が増加するためなど、いろいろな説が飛び交っていますが、どれも定説にはなっていません。

妊娠悪阻についても同様です。

 

つわりか妊娠悪阻かをチェックする

妊娠悪阻の場合は治療が必要になるので、つわりなのか妊娠悪阻なのかを早めに判断することが大切です。

ポイントは以下の6つです。

一つでも当てはまる場合は、早めに産婦人科を受診してください。

  1. つわりが原因で日常生活に支障が出ている
  2. 2、3日の間に体重が急激に減った
  3. 起きていると、頭痛やめまい、立っていられないくらいフラフラする
  4. 常に吐き気があり、食べたり飲んだりできない
  5. 尿が出ない、もしくは少ししか出ない
  6. おう吐した際に、血液が混じる

 

産婦人科では、尿検査を行ってケトン体(体内脂肪が分解されてできるエネルギー源。健康な状態では尿中に検出されませんが、つわりによって栄養状態が悪かったり脱水状態が続いたりすると検出されるようになります。)の反応を調べます

そして、栄養不足や脱水症状が認められた場合には、点滴により栄養や水分を補給することになります。

妊娠悪阻の症状が重い場合には、入院治療となる場合もあります。

 

つわりがおなかの赤ちゃんに及ぼす影響

女性が、つわりや妊娠悪阻の影響で栄養バランスの取れた食事を摂れない場合でも、おなかの赤ちゃんには優先的に栄養が届くようになっています。

そのため、つわりがおなかの赤ちゃんに悪影響を及ぼすことはほとんどありません。

ただし、妊娠悪阻の症状が重い場合は、赤ちゃんが低体重になる場合もあると言われています。

 

つわりがこない

妊娠しているのに、つわりがこなくて不安になる人もいると思います。

つわりは、妊娠初期症状と同じで、症状も程度も期間も個人差がとても大きいものです。

また、人によって感じ方の差も大きいので、心配する必要はありません。

心配しすぎると不安やストレスが募ってしまい、かえっておなかの赤ちゃんの成長によくありません。

どうしても心配な場合は、1人で悩まずにパートナーの男性に相談し、産婦人科を受診してください。

 

留意点

無理して食べなくても良い

食欲がないときに、おなかの赤ちゃんに十分な栄養を与えないといけないと思い、無理して食事を摂る人がいます。

しかし、食べても吐いてしまうことが多いですし、何より「食べなければいけない」というストレスを感じることは母体にも赤ちゃんにもよくありません。

繰り返しになりますが、女性が十分に食事ができなくても、おなかの赤ちゃんには優先的に栄養が与えられるので、食べられないことが赤ちゃんの成長を妨げることはほとんどありません。

つわりの間は、食べられるときに食べられるものを食べることが大切です。

もし、長い間食欲がなくて体重が急激に落ちてきた場合には、産婦人科に相談してください。

水分補給はしっかりする

妊娠中は脱水症状になりやすいので、食欲がなくても水分補給はこまめにしてください。

外出する際は、ペットボトルか水筒を持っていくことをお勧めします。

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