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  1. 妊娠ブログは終わりにしたはずだったんですが・・・
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男の妊活

マタニティマーク


マタニティマーク

マタニティマークとは

マタニティマークとは、妊娠や出産に関する安全性と快適さの確保、つまり、妊産婦に優しい環境づくりを推進する目的で作られたマークのことです。キーホルダー状になっており、妊産婦が交通機関などを利用する際にバッグなどに付けておくことで、周囲が妊産婦だと簡単に認識でき、配慮をしやすくなるだろうという考えから作られました。

妊産婦、特に妊娠初期は、おなかの赤ちゃんにとってもお母さんにとっても大切な時期ですし、つわりの症状などでとても辛い時期ですが、お腹が大きくなっておらず、外見からは妊娠しているかどうかの見分けがつきません。そのため、電車に乗っても席を譲ってもらえない、近くでタバコを吸われるなど苦労が多く、以前から対応が求められてきました。

そこで登場したのがマタニティマークです。

マタニティマークの認知度

マタニティマークの交付と同時に、交通機関をはじめ様々な場所にポスター等が張り出され、マークの周知が図られました。

しかし、「母子健康に関する世論調査(2014年9月13日付)」では、マタニティマークを知っている人は、女性が約64%、男性は41%と、認知度が低い状態にとどまっていることが明らかになりました。

マタニティマークをめぐる問題

低い認知度の一方で、マタニティマークをめぐっては様々な問題が起こっています。

誹謗中傷

大きな問題が、マタニティマークを身につけていたことにより、周囲から誹謗中傷を浴びせられたというものです。

例えば、電車やバスで優先席に座っていると「どけ。病気でもないくせに図々しい。」と席を立たされたり、席を譲ってもらおうとすると「妊婦だからって特別扱いされると思うな」と怒鳴られたりされた人がいます。また、マタニティマークを付けて電車やバスに乗っていただけで「わざわざ電車(バス)に乗って」とわざと聞こえるように言われたり、マタニティマークをちぎられたり、お腹を叩かれたりした人もいます。

にわかには信じられないかもしれませんが、どれも深刻な事実です。

仕事の疲れからくる苛立ち、子どもができない妬み、妊婦に対する偏見や誤解など、マタニティマークやそれを身につけている女性に向けられる感情は様々ですが、いずれも攻撃的なもので、妊産婦の身体や心に深刻な傷を与えます。

「妊産婦に優しい環境づくりを推進する」目的で作られたマタニティマークですが、残念なことに、妊産婦の環境を悪化させたり、危険を引き寄せたりする材料となる場合もあるのが現状です。

そのため、あえてマタニティマークを使用せず、妊産婦であることも隠して外出する人もいるようです。

目的に反した使用

また、マタニティマークを水戸黄門の印籠よろしく見せびらかして「これ見えないの。席譲りなさい」とむりやり席を譲らせる、妊婦だから席を譲ってもらうのは当然だと勘違いして、席を譲ってもらったのに礼も言わないなど、妊産婦側のモラルの問題も課題となっています。

さらに、マタニティマークは、妊娠していなくてもネット上で簡単に手に入るため、ひどい場合には、妊娠していない人がマタニティマークを濫用するという問題も発生しています。

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